九鳳院夫妻の会話はそれ以上に寒々しいのぅ・・・程よく荒むね。
蓮丈氏は人並みの愛情を抱いているのだろうか、紫に。
紫を中心にして親交を深めている 五月雨荘住人たち。
真九郎も食費の心配以外ではまんざらでもなさそうだし。
対して一向にスムーズに会話が進まないのが真九郎と銀子だな。
なにはともあれ五月雨荘一丸となっての七五三祭りなんである。
“一生一度の事”あ〜んど“紫の”と来ては
何が何でも叶えてやらねば!という感じにちとホロリ。
まぁ場所は花園神社ではなく近場の小さい神社になっちゃたケド。

ンでも小さいには小さいなりの良いトコがあるわけさ。
皆で好き放題しても問題ないしね!
狛犬に怯える紫がカワエエ〜。
わざわざ後輩から立派なカメラを借りて来る環もイイヤツ。
お参りの正式な作法を説く闇絵は意外ではあったが。

年末へのギャンブル運を高めるべく祈る大人2人をよそに
“凶”をひいちゃった紫。
心配してお守りを買ってあげる(しかし交通安全守り)姿や
愉快な記念写真を撮りまくる面々に何故かシンミリ。

・・・紫の居場所がバレた以上、この日々はそう続かないだろうし。
それだけに笑顔な紫とそれを見守る真九郎や、
彼女を喜ばそうと策を練ってくれる環や闇絵、
それをもちょっと外側から守ろうとしてる弥生や紅香、
それぞれの思いが“真っ当”であるだけに壊されそうなのが“痛い”。
いつの間にやら紫は“なくてはならない存在”になってるワケで。
『真九郎に大した事も出来ないし、大したことをしてやれない』
自分に色々なことを教えてくれた真九郎の役に立ちたいと願う紫と
『充分だよ。今のままの紫でも充分いいんだ』
“そのままで”全く問題ないと答える真九郎。
それならば『今のままの紫で出来ることをちゃんとやる』だなんて
なんっっって健気なんだ、紫ぃぃいい!!
“2人でいて幸せ”なんて、本来なら「けっ、言ってろ」と荒むトコだが
この2人の場合は・・・なんか泣きそうになったさ。

ようやく九鳳院の秘密が真九郎の耳に入るハメに。
紫は公的には“存在しないもの”扱いなのか(涙)。
九鳳院にとって“奥の院”の“女”ってどんな意味があるんだ?
ロクでもない迷信な気がするがなぁ・・・。
蓮丈の息子が手を下そうとする今、一層過酷になりそう。
なんかコイツ、手段を選ばなそうだし。
その割に下っ端野郎達はアホアホであったが。
『九鳳院には帰りたくない!!』
お願いだ。お願いだから紫の笑顔を守ってやってくれ・・・。

次回からは逃避行開始となるのか?な『あなたとわたしと』。
ED曲が変わりましたね。
原作はアニメ終了後に読む予定。でも4冊目の酷評っぷりが強烈だ(汗)




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