のっけから気になったのは“ソコかよ”な自分に軽く凹んでみる(苦笑)。
『何たってオジサンは妖怪退治がお仕事なんだからな!』
軽〜く見える沙門オジサンはなかなかにカッコいいかもしんない。
『厄介事をそうとは思わないタチなんだろうよ』
ホントにそうなら、カッコいいオジサンに決定だぞ?
って・・・なんという言いがかり(爆)
勝手に洗濯物に絡まった挙げ句に『不届き至極』とか言ってるよ。
どー見てもお前らの方が“不届き至極”な所行だと思うのだが。
とは言え、時代は江戸時代なようですから、士農工商なヒエラルキー。
さらに言うなら男尊女卑も極まれりな世の中でござんす。
あ〜〜こういう阿呆な輩はいつでもドコでも居るとはいえ
朽葉が犬神の憑物筋、ということで一目散に逃げて行くとこまで
お決まりすぎる悪人ぶりには脱帽でございます(笑)。
『女の子が危ない目にあってたら放っとけないよ!』
そこまでの“覚悟”があったとは言えずとも、
単なるフェミニストなだけかもしれないけど、
放って逃げるヤツよりは数倍マシだと思うんだが・・・
朽葉には受け入れてもらえないか(涙)
まぁ、これで怪我で済むどころか死なれでもしたら後味悪過ぎだけどさ
『こんなことは慣れっこだ』からって平気なワケでもなかろうに。
『なんとかしたい。このままじゃ俺の気が済まない!』
前回では確か“現実感が薄くて世界が曖昧”と言ってた鴇。
早くも世界が近くなってきてる・・・のかな?
生きるか死ぬか、な体験をしたせいで“感情”がリアルになってきた、とか?
『じゃあどうすりゃいいと思う?』
2年先にこの世界に来てたという紺は、なんか状況を楽しんでるっぽい。
『さぁ、祟ってやりに行こう』と紺に連れられて向かった先は彼の自宅。
ってか紺が立派にチンピラっぽい(爆)
首謀者は鴇のハズだが、これはどう見ても紺が発案者だな〜。
『皆が“ある”と言えば“ある”。そういう考え方、俺は嫌いじゃない』
頭も良いようだが、考え方も柔軟なようだ。あら、イイ男じゃないかい!
それに比べてこのお侍さまはどこまでも阿呆だな!
一目散に逃げたクセに、ソバ一杯の金も払えんクセに自慢話をねつ造中。
いい加減辟易してるらしきソバ屋主人と侍の目の前に・・・
『あの寺に住むものですよ』
『あなた方が力で他人を従わせるなら、同じようにするまでです』
ルルーシュ見参!!←違います。
いやぁ〜中の人繋がりだから低音ボイスだと、ね?
ギアスかけられちゃうぞ!自殺させられちゃうぞ?みたいな(苦笑)
ともあれ「侍ザマ〜ミロ!」とスッキリしたけどさっ。
『ならいいって!大した事じゃねぇや』なソバ屋のオヤジが粋だねぃ。
『知ってる、ってのもスゲェけどさ。
俺ぁそれを活かせる奴の方がスゲェと思うぜ?』
あら、お顔は“ひょっとこ”でも良い事言うね、平八ったら。←一言余計?
しか〜し。そうそう平和に解決はしなかったようで。
また朽葉に怒られちゃったよ・・・と凹んだものの
『ごめん、でも馬鹿にされて慣れることなんて無いと思ったから』
『慣れたつもりでも、絶対心が痛いって思うから』
という鴇のセリフに朽葉もホダされたようで
『ありがとう。少しすっきりした』とな。笑顔が・・・見れた!?
にしても鴇への印象が変わったなぁ。
最初は感覚がニブくなった薄い人なのかと思ってたけど、
それは表面的なもので、実は色々見てるし色々考えてる“熱い人”なのかもナ。
騒動のホントの仕舞いはカッコいい沙門の一喝であったとさ。
先に来てた紺より鴇の方が馴染み始めているのは性格の差かね??
次回『化け物道中』。
俄然原作が気になってキタ!







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