・・・もしくは勿体ないことしてるのか?
とにかく2期から見てもダメかな〜と諦めずに見てみて良かった!
ということだけは言えるのです(笑)
夕と優子は震災の被害者だった、ということですか。
おそらく夕は実の妹を火の中で見失い、そのことがかなりのトラウマらしい。
“赤い時計”というのはそのときの遺品なんでしょうかね。
一方優子は何故か夕の事を『お兄ちゃん』と呼びたがる。
でも夕にとっての“妹”は死んだ妹だけ。そういう思いもあるんだろうけど、
子供心にもう一度誰かを必要としたとして
その人との別れには耐えられないという気持ちもあるのかな、と。
『妹はいらない?』
親戚に引き取られる直前の優子の問いかけは、夕にとっては
応えたくても答えられない問いかけだったんじゃなかろうか。
『人は誰しも最期はひとりになる。それが肉親であってもなくても、
いつか必ず離ればなれになる。
だから・・・俺は他人には期待しない。
だから、俺も他人には干渉しない。
だから俺は、他人に頼らずに生きて行ける術を身につけた』
ひとりになりたくないから一人で居るんだ、としか聞こえない(哀)。
そんな夕に『私があなたの悲しい思い出を消し去ります』と告げる優子。
オンナノコは強いね。
夕と優子のエピソードは基本モノクロな風景の中に
夕焼け、優子の瞳、教会の屋根、スケッチブックといったポイントに使われる
《赤》が印象的でした。
そして同時進行中の別時系列、久瀬とミズキの物語。
今回はナースコスプレか。しかしオーストリアで119コールしても
救急車は来てはくれないだろ〜と思われる(汗)
そして万が一救急車を呼べたとしても・・・頭蓋骨損傷してそうだぜ!
ともあれ、久瀬の病気は心臓に原因がありそう。
眠ると二度と起きれなくなるとか思ってるのかなぁ。
でもって久瀬は蓮治ママが好きなんですか、もしかして。寝言がっ・・・!
高校時代にも身の回りを“整頓”した久瀬。
今回は整頓というよりは“消去”に近い感じ。
『決まってるだろ?全部、捨てる。それだけだ』
メトロノーム、仮面で語られるモノローグがコワイっす(汗)
『君のメトロノームは本当に音楽家の心臓かい?』
『刻むリズムは残った時間。』
久瀬は死期を悟ってひとりになろうとしてるのか。
そんな彼の前に現れたミズキ。久瀬から借りたCDを聞いて
『あなたのことが好きです、そんな風に言われてるみたいで
ドキドキしたんですよ』
そんな事を考えてたら、そんな曲を演奏してる久瀬が気になって・・・
『私、久瀬さんに恋しちゃったみたいです!』
動き出したメトロノームが久瀬のココロであればいいのに!
最後に見せた冷たい瞳が気になりますです。
夕と久瀬、状況は違えど“ひとりで居よう”とする男と
それを自覚の有無に関わらず“側に居よう”とする女。
ここははやり女性陣の応援をしたいところなんですけどね!!?
EDの『繋いだその手を離さない』という歌詞が叶う事を祈ってる!
久瀬と会ってる夕は、優子とのなにがしかを乗り越えた夕なのか、
というのも知りたいところではあるんですけどね。
次回『union』。
←再び設置してみました(笑)応援いただけるとウレシイです☆

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