魍魎の匣のアニメ化ということで。
・・・なんで魍魎の匣なんだろー。
ともあれ感想は極力ネタバレ回避の方向で。
というか細かいところは忘れている気もするし(汗)
時代は戦後の混乱がおさまりつつある昭和27年。
第1話は、私立の女子校に通う榎本頼子と柚木加菜子の百合百合ちっくな
シーンで終始しておりました(苦笑)。
自分にコンプレックスのある頼子が加菜子に強い憧れを抱き、
また少女っぽい潔癖さを発揮して加菜子を神聖視する下りは分かり易いんだが
いかんせんユリユリ〜でございましたなぁ。
サブタイトルにもある“天人五衰”というのは
天上界に住む天女が、衰えて死んでいく際の五つの兆しを現した言葉らしい。
「頭上の花蔓がしぼむ」「衣に垢がつく」「腋の下から汗が出る」
「目が眩む」「なんだか楽しくなる」
このたった5つの兆候が現れると天女は死なねばならんのだそうな。
加菜子のように美人で聡明で気高い少女が何故自分のような冴えない子と
付き合うのか?という問いに対する答えも謎に満ちていて。
『君は私の、そして、私は君の生まれ変わりだからだよ』
フツーにこンな事言われたらドン引きするとこですが、
頼子は加菜子に絶賛心酔中。それすらも甘美な言葉に聞こえる模様。
ユリユリだから、という理由ではなく同年代なのに片方がもう片方に
心酔してるというのが非常に“不健康”に映ったわけですが。
心酔される側もその状況を受け入れてるし(汗)
『それはニキビだった』
頼子にとっての“加菜子”はそれこそ天女に等しい存在だったろう。
その加菜子に“生身の証”を見つけたならーーーー
潔癖なだけに「許せない」と思ってしまったのではないかなぁと。
もしくは「死なねばならない」?
すっかりメインたちが出て来ないのでは!?と思ったけど
ようやくラスト間際で木場修が!(関口も1カット・笑)
あぁ〜ちょっと安心しましたよ。次回からはユリユリではないだろう、多分。
どっちかと言えばグロい作品だと思うんですがね。
元々原作シリーズのファンなので1回目は見るぞ!と思っておりましたが
予想以上に丁寧な“画”でした。雰囲気もあるし。
冒頭の『何だか酷く男が羨ましくなってしまった』までも良かったし。
で、公式サイトを覗いたら何だこのツボを押さえた声優陣(爆)!
関口が木内秀信さんだとぅ!?というのを筆頭に激ツボ。
ということで時間の許す限り見守って参りたいと思った「魍魎の匣」。
京極堂の長い長〜いセリフも楽しみです。理解できないだろうが(汗)
まぁ何が楽しみって京極堂と関口の掛け合い(?)もさることながら
やっぱ榎木津の登場シーンですかね!
次回『狸惑わしの事』。



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やっぱり既読組としては、なんで「魍魎の匣」だけをアニメにしたんだろうという思いが強いですよね!
1話目からメインキャラがほとんど出て来ませんでしたし…(汗)
これで視聴者が見るのをやめたらどうしようと不安になってしまいますよ〜。
でも、これから登場するCLAMP風で美形になっているであろうキャラたちの登場は楽しみですね♪
ではでは、失礼しました。
やはり疑問ですよね、絵面がイイから(笑)??
メインが出揃うのもかなり後になりそうな予感で一杯ですが
それまで視聴者が減ったら・・・猛烈に寂しいですねぇ。
>CLAMP風で美形になっているであろうキャラたちの登場
えぇ、そりゃもう楽しみですよ!
OPの4人揃ったシーンで叫んじゃいましたもの。
最後までレビューしていくつもりですので
今後もよろしくお願いします〜!