ニャンコ先生の出番は少なかったけど、破壊力は満点〜。
『あ、傘が飛ばされてる』
人には見えないものが“見える”夏目。この傘も人には見えないようでして。
中からのぞくのはギョロリ目の包帯グル巻き傘男。
『ヤメロってんだロ!!』とまたしても拳一発!
『お前本当に気が短いな。ホレ、カルシウムだ。食え』
・・・先生、確かアナタは用心棒では無かったか?
『タヌキに噛まれた!』
意外と弱いな、傘男。
『はにゃ?』
酔ったニャンコ先生の目のせいではなく、夏目には何かが乗り移った模様。
『はい、おはようございます』
『うふふふふ』
夏目、キモイ!!哀れ、北本&田沼。
眠ってる間に体内にアサギを混入されちゃったらしい。
アサギはたおやかな女性なんだねぇ〜。しかし夏目だとキモイ。
体内からアサギを追い出すためには希望を叶えてやること。
傘男は名乗らないために“蛇の目さん”という名をつけられることに。
(ちなみに原作では“メリーさん2号”。理由はコミックスをお読みあれ)
『いいでしょう?楽しいじゃないですか』
うん、『キモッチワル〜〜イ!』には首がちぎれんばかりに同意!!
蛇の目さんったら意外と熱いオトコだな。
蛇の目さんは壬生様という人に仕える楽師を守る傘持ち兼用心棒。
アサギは体を壊したため、自ら壬生様の元を飛び出したという・・・。
『もう少し、もう少しで弾かせてやれる』
蛇の目さんはアサギにもう一度琴を弾かせてあげたい、ってダケ。
自分の為でなく他人のために動けるってのは
人だろうが妖だろうがジンワリ来ますなぁ〜〜。
『いつまでも居たかった、ずっと・・・』
自分はいつまでこの家に居られるのか、この不安を夏目が無くす日は来るのかな?
彼がこの気持ちを持ち続けているからこそ
アサギの想いを自分のコトのように思えるんだろうけど。
『俺は、ただの傘持ちさ』
見返りを求めない蛇の目さん、弱いなぁこういうタイプ。
途中かなり怪しげな妖と口を訊いちゃいながらも琴の材料は揃った、と。
『もしもう一度その機会があれば・・・』
自分の指は固くて上手く弾けないかも、と心配する夏目がさぁ!
琴が出来るや否や壬生様の前で演奏しておいで、と言っちゃうアカガネがさぁ!
優し過ぎて涙でてくるよ。
『叶うならもう一度だけでも行きたいと思った。
ずっと、ずっとあの方の為にだけ弾いてきた。
だから、もしもう一度弾く事が叶うのなら、
優しくて大切な友人の為、あなたの為に弾きたいと思っていた』
この2人に恋愛感情は無かったのかもしれない。
でもそれを上回る愛情が感じられるシーンでしたよ。
あえてアサギの琴の音を入れない演出もイイなぁ〜。
“聞いた事も無い音”を再現するより視てる人に委ねるなんて粋です。
満足して深い眠りについたアサギを連れてアカガネは里に戻る。
『気が済んだか、お人好しめ』
何だかんだ言って見守ってたんですね?
『おれもねニャンコ先生。ずっとそう思ってたんだけどなぁ』
抱きしめられて抗議しつつもメロメロになってるニャンコ先生の
悶える声がタマラナイ。さっきまでのシンミリが一気にドコかへ(爆)
その後、イイ事言ってる夏目のセリフよりも
なにやらゴニョゴニョ言ってるニャンコ先生に気をとられちまったぜ!
何と言う破壊力なんだ、ニャンコ先生・・・!!
次回「ニャンコ徒然帳」。
『夏目のバーカ!』&『そして私は穴に落ちた』らしいです(大爆)
にしても、アサギ役の能登さん。浮世離れした役ウマイなぁ〜。ほれぼれ。
「一斉の声」買っちまいました。歌詞もすっごい良かったです。
頑張ってみようという気になれる歌です。
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