・・・と思ったものの(実際内容濃かったけど)
こちらも規制のアオリを食らってますかね。
思ってたよりもテンションの低い戦闘だった気がいたします。
そうそう原作3巻『図書館危機』まで読みました。
そのお陰で理解できる箇所もあったり、変わった点に「?」となったり。
確かに1クールでやるには駆け足となるのは否めないでしょうが
世界観とか分かりづらくなっているのは勿体ないですねぇ。
その補足という意味合いなのか、
戦闘前夜に買い出しに出た小牧と良化隊員の会話が挿入されてました。
良化隊員がどんな理念を掲げて“検閲”という行為に至ったのか、
その辺は興味深かったのですが・・・その分、この解釈は釈然としなかった。
あくまで私見ですけど。
物語の中で“憎むべき相手”というポジションなのは分かるんだけど
命がけで戦う彼らの相手がメンツや出世やしがらみに囚われただけの
大したポリシーの無い連中というのはいかがなものか、とね。
その同じ前夜。郁はいつの間にか見つけた温室へ堂上をお誘い。←ニヤリ
水戸図書館の行く末を案じてる堂上を元気づけようとした模様。
そんなホンワカムードの中・・・
『自分の命を守る事を優先しろ』と告げる堂上。
なんかもー、この2人見てるとニヤニヤするのがデフォルトですよん。
で、ようやく始まった良化隊VS図書隊なんだけど。けど。
こういうシーンに規制かかると、本来見せたいハズの“思い”が薄れますなァ(涙)
抗争が激化する中、なりふり構わない良化隊の姿と、
『こんな事までして取り上げなきゃいかないものがあるの!?』
という郁の怒りとか混乱とかぐちゃぐちゃな思いが
今ひとつ薄れてしまったのは・・・仕方ないんでしょうか。
スタッフさんの意図とは別のトコロで
メディア規制の善し悪しについて考えてしまった次第でゴザイマス。
ここぞとばかりに主張させていただくと、
全体を見ないで“単語”とか“描写”だけで善悪を決めるのはやっぱヘンだよね。
そもそも図書館戦争と言う作品の下地にはメディア良化法とかいう
まさに紋切り型の法律によって表現の自由が奪われたってのがあるワケで。
その作品を描くのに、描写が不適切だからって理由で
戦闘シーンをムゴたらしく見せないってのは本末転倒だよなァと。
仲間の命を見捨てても突っ込んで来る良化隊員の姿があって初めて
前出の郁のセリフが共感を誘うんだし、
規制に無関心でいることの怖さも感じられると思うのです。
ま、語るのはこの辺で止めますが。
誤解の無いよーにあえて書いておきますが、
作品にじゃなく規制に文句つけてるだけです。作品は面白いと思ってるし。
特に郁が訓練でなく実践で弾を撃ちまくる一連も良かったし
制服にかけるプライドってのもすごく伝わったし。
そんなこんなでとにかく規定の午前9時をもって戦闘は終了。
しかし優秀作『自由』の下に規定違反を侵した良化隊員が現れるやら、
保身から奇天烈行動に走った館長の愚行やらで・・・
玄田と堂上が・・・
死ぬかもしんない状況へ!!?
さすがラス前、非常にイヤンな所で切ってくれます(涙)。
麻子と稲嶺も何か別の所でピンチを抱えてそうだし、
ラストはオリジナルとなりそうですから、
先も読めないのでより楽しみです。
![]() | 図書館戦争 【初回限定生産版】 第一巻 井上麻里奈, 前野智昭, 石田彰, 鈴木達央, 浜名孝行 角川エンタテインメント 2008-08-06 by G-Tools |
←再び設置してみました(笑)応援いただけるとウレシイです☆


![けいおん! 1 (初回限定生産) [Blu-ray]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51qvzEo9FYL._SL75_.jpg)
![けいおん! 2 (初回限定生産) [Blu-ray]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51vcg-FduYL._SL75_.jpg)







